始まり

6/6
37人が本棚に入れています
本棚に追加
/47ページ
武器が凄かろうが本人が使いこなせていないと鉄屑当然とどこかの本でみた 黒いイャンクックは一旦後ろにジャンプする ギルドナイトの人は大剣を持ちタイミングを図る 黒いイャンクックが突進してきているがギルドナイトの人は一向に動かない 黒いイャンクックがぶつかってくる瞬間 ギルドナイトの人は軽々と大剣を振り下ろした 貫通弾すら効かない体が真っ二つになって鳴く暇もなく倒れた ジェス「( ゚Д゚)ポカーン」 ギルドナイトの人はついでの様にイャンクックを倒す ???「あれ?もしかして今の君のターゲットだった⁉💦💦」 ジェス「まぁそうッス」 ???「何処の村の人?お詫びをしたいんだけど・・・」 ジェス「いやいや助けて貰っただけで十分です💧」 ???「まぁそう言わずに😃」 あー、お袋、親父 俺は大変な人に助けられてしまいました 将来が心配で仕方ありません
/47ページ

最初のコメントを投稿しよう!