プロローグ

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「フハハ、我を封印してもムダだ、また我は復活する!その時は貴様等の子孫を必ず滅ぼしてくれる‼フフフ、ハッハッハッハ‼」       「いつでもかかってこい‼その時は我々の子孫が貴様を倒してやろう‼」       それから100年‥‥‥           ザシュ    「グギャアァ」   魔物の声が響き渡る   ?「これで、ラスベガス🎵」   ?「ハァー、なんだそのギャグは」   ?「えっ(οдО;)おもろうなかったん‼」   ?「全然全く1ミクロンも」   ?「ガーンΣ( ̄□ ̄;)」  
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