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�@Cambridgeは、その北島部のほぼ中央に位置し、自然豊かで、落ち着いた町。
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周辺には、土ボタルで有名ワイトモ洞窟や、マオリ文化と温泉の街であるロトルアといった観光地が多数ある。
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(ファームステイ先到着)
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到着すると、牧場主と奥さんの出迎え。
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気難しいそう~^^;
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夕食前の牧場案内。
ちょうど搾乳が終わり、牛は放牧場へ戻っていくとこ。牛の後を、牧羊犬の先導に従い、案内していただく。特製の客車付きトラクターは、意外と乗り心地いい。かなり活躍しているようではあったが、手入れが行き届いていた。自宅敷地内にある搾乳場から放牧場までは、谷がひとつあった。30分くらいかかっただろうか。
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なかなか、宮崎ではお目にかかれない風景である。映画のワンシーンで見るような広大な放牧地は約250エーカー。雲の合間からの日差しが、時間とともに、ゆっくり動いていくのがわかる。牧草地では130頭の乳牛、急な傾斜地では100頭余りの羊が谷底にかけて飼われていた。
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