第3幕

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「人間じゃない?」 「うん違うヨ、ティファは忍猫!!」 そうティファが言った瞬間ボフンと煙がモクモクとティファを包んだ 「な、な、なんだ!?」 「これが本来の姿だヨー」 そう言ったティファの姿は って あれ? 俺今日コイツみたぞ? 確か学校の帰り道に… 一匹ぽつんと目の色変わった猫がいて… 「あれ、お前かぁああぁ!!!!」 「そうダよー♪昴は、ティファと見つめアえて幸せだネー」 「んなぁにが幸せだぁ!!その逆だ!!全っ然嬉しくも幸せでもなんともねー!!」
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