始まりの朝

2/4
前へ
/137ページ
次へ
『あぁ。わかった。明日の朝10時な。わかってる。凜こそ遅刻すんなよ?じゃぁな。』 電話を切り布団にもぐり込む 『久々の休日だなあ。にしても10時とか早-…』 そんなことばっか考えてたらいつの間にか眠りに落ちた。
/137ページ

最初のコメントを投稿しよう!

418人が本棚に入れています
本棚に追加