プレゼント
2/3
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
拓はポケットから小さい箱を出しそれを亜夢の前に出した。何? と聞いてきたので拓はフタを開けた。 中にはガラス玉が入っていた。だがそれはただのガラス玉ではなく、拓が加工したものだった。 「ほら、花火に向けてごらん」 ガラス玉を持った亜夢の手を握り目の高さまでもっていった。 宝石のようにキラキラと透き通る輝きをしているまるでダイヤモンドのように・・・・
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!