とある病院で…

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うわぁ…ん……………(>Д<) 泣き声が止まると… ぴぴぴぴぴぴ!!! 看護婦A『先生!心臓が停止しました!(゚Д゚;)』 先生『なんだと!あのバンッてやつもってこい!バンッてやつ!(;`゚Д゚)』 看護婦A『バンッってやつ?え?バンッ?(・Д・)』 先生『いいからバンッ!てやつ!バンッ!早くしろ!(゚Д゚#)』 看護婦A『え…あはい!…バンッってやつです!バアアアン!(∀`;)』 先生『ちがう!それはシンバルだろ!ばかやろう!バンッだよ!(゚Д゚#)』 看護婦A『バンッって!わかりません!先生がとりいけばいいじゃないですか!突っ立ってるんですから!(#`゚ω゚)』 先生『あ…そうか!(´∀`;)』 看護婦達(馬鹿だ…馬鹿すぎる!(゚Д゚)..) 女の子『…つかよ!この緊急事態に!バンッだかパンだかいってんじゃねえよ!しぬぞおるぁ!!!(・Д・`#)』 先生『ひぃぃ!!す…すいません!(・∀・;)』 看護婦A『ぎゃああぁ!(゚∀゚;;;;;;)』 看護婦A気絶 看護婦達(ぇぇ??つーか患者心臓うごいてるし!(´Д`;)ピンピンじゃねえか!) 先生『はい!バンッてやつです!どうぞ(^ω^)つ』 女の子『はい。ありがとう!って…私うごいてるでしょうがぁぁあ!!!馬鹿か!阿呆か!(゚Д゚#)』 看護婦達(たしかに…(´Д`;)) 看護婦A『あ!生きかえりました!!私もいきかえりました!!先生!(´∀`)』 看護婦達(ぇ…??(゚Д゚).) 先生『奇跡だ!俺は天才だ!!!この日本に革命を起こした!!なんて清々しい日なんだ!ヽ(´∀`)ノ』 看護婦達(えぇぇ...???) 看護婦達&女の子『馬鹿だ!!!馬鹿すぎる...orz』 ぇんど(^ω^)b
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