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「もう…いやだっ…」 放課後薄暗い倉庫の中、あまり使われていない為に埃で充満している。信一に四つん這いにされ乱暴に優也を責め続けている。 「何が嫌なんだ優也?こんなに身体は素直なのに」 心と身体は別の生き物のようにもう自分の意志では制御ができない。 だが優也にとって苦痛でしかない行為なのだ。
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