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「いやだぁ…こわれるっ…もう許して信一っ…」 堪え切れず涙が溢れる。 静かな倉庫の中で優也の喘ぎ声が響く中、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が嫌でも耳に響いてくる…。 「泣いたってムダだ!!優也…お前は一生オレから逃げることも許さない!」 狂ったように怒鳴りつけ、同時に深く勢いをまし叩きつけるように加速していく。
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