第①章.日常!
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俺は、藤堂大輝。 鷲尾東高等学校に通う15歳だ。 まず始めに言っておく。 俺はショタじゃない。 「あ~藤堂君だぁ。いつ見ても可愛いな~」 ……俺はショタじゃない。 「あ、学園の癒しんぼ、藤堂だ~」 …………俺はショタじゃない。 「あ~っ!!!大ちゃんおはよっ!!!今日も可愛いねえ」 ガバッ と後ろからしがみつかれた。 しかし俺はそれをビリッと剥がした。 『俺はショタじゃね~!!!』
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