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その時だった…後ろに誰かいるような…と感じ振り返るが…誰もいない…
剛「気のせいか…まぁいいや…寒いからめんどくさいけど風呂沸かして入って寝よ…」と風呂をわかそうとした矢先に…外からキキ~ドンと何かぶつかる音が聞こえた…
剛「なんだ?」
外を覗くとマンションの電柱に車がぶつかっていた…剛「危ないな…もし外にでていたら…」…と考えていた矢先に…耳に…坊…と一言聞こえた…
剛「ん⁉なんか今…」
気のせいかと思い込み風呂に入り…寝袋で寝るか…と考えていた時に…また「…坊…」と呼ぶ声が聞こえた気がする
剛「また…」
剛「今日は疲れた…寝るか」剛は寝袋に入り深い眠りについた…
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