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しばらくして母は夜遊びをするようになった。 しかも日に日に増えていく一方だった。 そんなある日のこと 母「何でよ!」 母がいきなり怒鳴った。 母「何で子どもがいたら いけないのよ?!」 男「子どもとか めんどくせーんだよ、 じゃあな」 男は去っていった。 母は悲しみと怒りを梓穗にぶつけた。
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