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転校生と言うと〓
色々な部活から誘いが来る💡
🎵放課後
アオイにもその誘いが来た!
テニス部・バレー部・吹奏楽部・バスケット部・などなど💡
仲良しの小百合が女子バスケに居る事もあり💡
バスケ部に見学に行く事になった〓😃
体育館に入ると💡
女子と男子のバスケ部の人がいっせいに振り向く💦
アオイ『うわ😵むっちゃ見られてるし💦』
小百合に案内され隅っこの方に座る💡
女子部員が元気な声で話しかけて来たり〓
自己紹介したりと大忙し😆
男子はこっちをチラチラ見てニヤニヤしている〓
ただ一人シュート練習してる人が居る💡
後ろ姿だから顔が見えない〓
アオイ『見た事、有るような無いような?』
シュートしたボールが外れて💡
転がって行った、その彼の顔を見ると💡
アオイ『げっ😵俊君💦』
小百合「あぁ俊もバスケ部なんだ😆あぁ見えて💡かなり上手いんだよ😆分からない事あったら💡席となりなんだし😃聞いてみたら😃」
アオイ「あぁ😆分かった💡そうする」
時間も経って下校時間💡
体育館を小百合と出ると〓
他の部員が💡
「明日はジャージでもいいから〓😃持っておいでよ😃明日からよろしくね🎵」
すっかり今日から入部みたいだ😆
アオイ「あっ💦はっハイ😆」
そんな感じで学校を出た💡
小百合「みんな良い人ばかりだからさ〓😃」
アオイ「あっ部活ね😃うん💡それは分かるけど〓俊君が上手いってのが意外だった😆」
小百合「まあ中々取っ付きにくい感じはするもんね😆」
アオイ「うん😆隣に居ても💡あまり話ししてこないし😆嫌われてたりして😆(笑)」
小百合「それは無いんじゃ無い😆みんなにもそんな感じだよ😆」
アオイ「そっか💡あっ〓明日ジャージで良いのかな?」
小百合「おぉ😃ヤル気満々やん😆」
アオイ「いや~満々じゃ無いけどさ😆みんなにあそこまで言われたら😆💦来ない訳いかないじゃん😆」
小百合「確かに😆みんな喜んでたしね💡まっ何回も言うけど😆良い人ばかりだからさ💡」
アオイ「うん😆そうだね😆」
小百合「んじゃまた明日も元気モリモリで〓😃」
アオイ「うん😃じゃまた明日ね😃」
アオイは小百合を見送り家に入った💡
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