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今日から入部💡
アオイと小百合はジャージに着替えて体育館に入った💡
女子部員がいっせいにアオイを迎える🎵
ドリブル練習から始まる💡
ボールを見ないで、ドリブルをするのは中々難しい😆💦
何度もボールを転がしてしまう💦
アオイ『ハァ💦難しいどうすれば出来るんだろ💦』
他の女子部員は慣れた感じで上手くしてる💦
男子はダッシュを始めた💡
アオイは上手く行かない事に少し焦ってた💦
しかし焦れば、焦るほど上手く行かない💦
その時💡
「焦るな〓」
アオイが顔を上げると💡
ダッシュしている俊だった〓
アオイ「うん、ありがと💦」
実際💡落ち着いてしてみると〓
案外上手くいった🎵
何だかんだで色々してるうちに💡
部活終了🎵
小百合と体育館を出て着替えを済ませ校門に向かうと💡俊が前を歩いてた〓
小百合「お疲れ様😃💡」
俊は振り返り💡
俊「あぁ💡お疲れ」
小百合「なっ😵相変わらずだねアンタは💡」
俊「何が?」
小百合「だから💡もっと明るく〓😃お疲れ~とかさ😆」
俊「ふっ💡」
小百合「ぐわっ😵鼻で笑われた~💦」
アオイ「あっ💡でもさっきはありがと😃」
俊「あっ💡あぁ良いよ別に〓」
小百合「何照れてんのさ😃」
俊「照れてね~よ💡」
小百合「隠さなくて良いじゃん〓😆何年幼なじみしてんのさ」
俊「うぜー💡帰れよ〓」
小百合「言われなくても💡ウチら〓こっちだし😃」
俊「あっそ〓」
アオイ「お疲れ様😃」
俊「あぁ💡」
俊はそのまま真っ直ぐ歩いて行った。
小百合「俊さぁ素直じゃないからさ😃アオイの事好きなら好きって言えば良いのに😆」
アオイ「ハァ~💦なっ何言ってんの😵そんな訳無いじゃん〓」
小百合「分からなかった?アイツ照れると〓眉毛ピクってなるの😆」
アオイ「そんなじっくり見てないよ😆それにあり得ないから〓ウチみたいなの😆」
小百合「ふ~ん💡どうだかね😃俊の好きなタイプだし😆」
アオイ「もう💡ホラホラ〓バカな事言ってる間に着いちゃった😆」
小百合「んじゃまた明日ね〓😃またね🎵バイバイ~🎵」
アオイ「うん😃また明日🎵バイバイ~😃」
少し小百合の言葉を気にしながら💡アオイは家に入った💡
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