第一章

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-家から15分後- 秋「ここが桜谷高校か…結構でかいな。」 ??「な~に校門の前につったってんだ??とっとと中入ろうぜ??」 秋「なんだ拓真かよ。高校まで一緒となるとはな。」 拓「ほんとオレもビックリだぜ。まぁ腐れ縁と思って諦めろ。」 と笑いながら拓真は入っていった。 秋「あっ!!待てよ、拓真。」 続いて秋水も中へ… こうして秋水の高校生活がスタートした…
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