君への思い
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君の冷たい手。 今でも思い出す。 雪の降る昼休み。 外で遊ぶ君。 いたずらで触られた頬。 冷たい手。 そんな事が幸せだった。 それが君を好きになった瞬間。 あの時の冷たい手の感覚…まだ頬に残ってる。
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