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次の日あやは学校に来なかった。
次の日も次の日も…
あやの友達(マキ)がおかしいと思いあやの家に行った。
あやの家に行くと母親が泣いていた。
『どうしたのですか?』
母親はあやが…
マキはあやの部屋にむかいドアを開けた…
マキは驚いた…
あやの部屋を見ると
壁に赤い塗り絵がいっぱい…
あやは髪がボサボサになっていた。
あやは紙に何かを書いていた。
マキはそれを見た
『グランドの真ん中に赤い女?』
『なに?あやこれ何なの?説明して…』
マキはあやを責める
あやは『わっ…私がきの…グラ…真ん中…赤い…女が…』
っと、途切れ途切れに言葉が聞こえる…
あやの母親は『あの…今日は帰ってもらえませんか?』
っと渋々ゆった。
マキはゆったとうり帰った
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