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川西『さぁ…どこからいじろうか…アヒヒ❤』
…もうだめだ…
優芽はもう泣くしか出来なかった。
たとえ泣いたって大きな声はでない…
優芽『うゥ…━グスッ』
優芽はもう抵抗はしなかった。
川西『ふ……ハハハ。アヒャヒャヒャ!!!━…なぁんだもう終わり?[笑]』
川西はそう言うとスカートをめくりあげた。
優芽は泣きもしなかった。
もう…
好きにしてください…
そう思っていた…
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