水曜日の4時間目。

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ブチブチブチブチ!!! ワイシャツのボタンが飛ぶ━… 優芽の必死の抵抗も男には勝てない━…ッ 川西はブラジャ━にてをかけ… 優芽は胸がむき出しになった。 川西はそれを嬉しそうに舐め始める。 川西『クチュ━…ぺろッちゅばッ━…』 優芽『んんッ!!ハァハァ…ん"━!』 涙を出しながらの優芽の声はさらに川西を興奮させた… 川西『ふふ…。こうしたかったんでしょ?ずっと。』 耳元でそう呟き耳を舐めた。 優芽『ふ━…ッ…ん"』 もい優芽はどうしていいのかわからない。 さらに川西は優芽のスカートをめくりあげた。 いつのまにか優芽の体は椅子に縛り付けられていた。
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