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え~現在3人は大地の家にいます
え?3人?もちろん
フリード
ヒーロー
教授
にきまってるじゃあ~~りませんか~♪
大地「ただいま~」
「「おかえり~」」
大地「ビクッΣ(゚□゚ノ)ノ!!」
フリード「おかえりなさ~い」
大地「またお前らか…はぁ~」
ヒーロー「またですけどなにか?」
大地「毎度毎度、人の家に勝手に入るのやめてくれない?ってか鍵は?」
教授「フリードが予備鍵の隠し場所知ってたよ」
大地「なんで知ってんだよ!!」
フリード「だいたい検討つくだろ?だいたいの家は玄関近くに隠すからな。しかもお前の家は隠す場所が限られてる。あとはそこを探すだけだ」
大地「お…お前…シーフ(盗賊)かよ…」
フリード「誉め言葉として受け取っとくよ」
フリードは
称号『さすらいシーフ』
を手に入れた
フリード「何する~?」
大地「宿題」
フリード「はぁ!?」
教授「はぁ!?」
ヒーロー「はぁぁぁああああ!!?」
大地「ヒーロー驚きすぎ(;゚ω゚)…」
フリード「なぜ夏休みや冬休みがある?」
大地「え?学生のための学習期間だろ?」
「「はぁ!?」」
大地「なんかごめんなさい…」
フリード「休みは『宿題や学校や勉強を忘れるための聖地へ導く期間』だろ(#゚Д゚)ゴルァ!!」
大地「どこぞのガキ大将だよ!!」
ちなみに大地は頭いいんですね…はい…
俺達が勉強してないだけかな?(*´∀`)″ケラ
大地「わ~ったよ!!お前達の意見を尊重する!」
とかいいなが教科書みたいなのを出す
教授「尊重してねぇΣ( ̄□ ̄;)!!」
しかし…
大地「……おお…すげぇ…ゴクッ///」
エ○本
教授「きめぇ…」
フリード「俺も見せて」
教授「うぉいΣ(゚□゚ノ)ノ!!」
ヒーロー「俺も俺も(^∩^)жキャキャ」
教授「Σ(゚д゚lll)ガーン」
それにしても教授は忙しい奴だな…
大地「エロスティクフォォォエバァァァアアア!!」
教授「うるせぇ変態!」
大地「うぅ。゚('つω・`。)゚。グスッ エロいのはしょうがないじゃん…男の子だもん…理性がもたないもん…」
ヒーロー「よしよし」
教授「俺だけ敵?」
フリード「でもさぁ…大地…服脱ぐのはやめろ」
……あ
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