ある1日…

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俺達は普通にどこにでもいる学生だ 大地「zzz」 うん。どこにでもいるさ で、フリード=俺は今は学校にいく前に大地の家によった 大地「zzz」 フリード「…ツンツン」 大地「zzz…グガッ!…たくあん…」 た…たくあん(;゚ω゚)? とりま、大地を起こさないとなにも始まらない フリード「大地!」 大地「zzz」 フリード「起きろ!」 『( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン 』 どうせ普通には起きないからひっぱたく 大地「…ぐ…ッ…な…なに?」 フリード「おきろ!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン」 大地「いって!もう起きて「おきろって!(*〓Д〓)ノシ)゚ロ゚)ペチペチペチペチ 大地「もう起きてるってば!「寝ろ!(`Д´)=〇)`Д゚).・;'」 寝たか… 大地「いってぇぇぇえええ!寝てる時には叩き!起きても叩き!完全に起きたら寝ろ!って意味不だ(#゚Д゚)ゴルァ!!…でも…///」 大地は照れてます…このページの後半にわかるでしょう 大地「さぁ~って!起きたついでにブリッチ!」 ピシッ! 大地「ふぉぉぉおおお!」 みごとな曲線だぜ… でもさぁ… フリード「パンツ一丁でブリッチするのやめねぇ?なんか危ない物体がはみ出てるから」 大地「男は出してナンボ!」 …オラァ! 『ドゴッ!』 大地「ぐふっ!」 ブリッチしてる時に腹を殴る 結構辛いかも… でも大地はな… 大地「ハァハァ…も…もっと///」 ご覧の通りドMです フリード「はぁ…はやく支度しろ」 大地「え?もう終り?もっとやって「握り潰すぞ」すいません…」 で身支度完了っと
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