ある1日…

3/6
前へ
/355ページ
次へ
フリード「やっぱ学校だりーよ…」 大地「ワッチメーン!ワッチメーン!」 なぜ朝からそんなテンションが高いのこの子は… フリード「うるさいよ…豚ちゃん」 大地「ぶひぃぃぃいいい!」 (;゚ω゚)… で学校到着っと フリード「…」 着いたら着いたで…なにこの状況? なぜ女子4人に囲まれてる?俺なんかした? 女「ちょっと大地!」 あ!俺じゃねぇ…なら… フリード「俺はこれで…」 そそくさ教室に退散 したかったが 『ガシッ』 大地は俺の腕をつかむ 大地「死ぬ時は一緒だ」 フリード「いやぁぁぁぁあああ。・゚・(ノД`)・゚・。」 なんか昨日、女子に頼まれたことをやらなかったらしい 大地は連れ去られる 大地「ヘルプミー!!」 フリード「グッドラック👍✨」 大地「俺の平和カァァムバァァァック!!」 10分後 大地「はぁ…はぁ…」 フリード「乙」 大地「しかし女に使われるのもいいかもしれん💕」 (;゚ω゚)… ドMの力の真骨頂だ 俺は思った お前人間やめろ と… その後は普通に授業 大地「グガガァァァzzz」 うるせぇよ! 昼休みにて
/355ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1375人が本棚に入れています
本棚に追加