野球拳の王子様

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忍足「はぁ…なッ…デカすぎんねん…」 向日「ありえねぇ…」 忍足が頑張って口を開いても奥までくわえられずに先端を口に含み舌で舐めて、向日は竿のところを上下になめて玉を口に含んだりして、二人はフェラをしながらだんだん興奮してきてお尻をくねらせる。 それだけでも周りのギャラリーは興奮して勃起してきて…負けた海堂は脱いだままなので直ぐに分かる。 手塚「海堂のまた勃起してるじゃないか…」 海堂「部長こそ…これ…」 海堂は手を伸ばして触り手塚はビクッとし 手塚「だ…だめだ…いまは試合中だ…」 腰を動かす二人に不二は笑いながら性器を握り上下に動かす。 忍・向「「あっ!」」 二人はやっとの性器の刺激に体をはねらせて腰を動かしフェラを忘れる。 忍足「ヤバい…イク…」 向日「俺も…」 限界を達しそうなときに不二は手をはなす。 不二「二人はタカさんのフェラでしょ?」
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