野球拳の王子様

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桃城「ペナルティは勃起してるのを一人一人に見せるで」 とても屈辱的な内容で腕を組ながら樺地を眺める 樺地はトランクスを脱ぐとすでに少し立ち上がったモノをだしゆっくり上下に揺らして固くしていく。 樺地「くっ…はぁ…ん…」 桃城「そんくらいで…イッスよ?」 クスクス笑いながら樺地にいい樺地は歩き出して氷帝から一人一人の前にたつ 跡部「なんだ?変態樺地」 ちょっかいだしてつつくと樺地も苦しそう 樺地「くっ…ッウス…すいません…」 宍戸「でっけぇなぁ」 鳳「すごいです」 芥川はまだかえっておらず忍足、向日はまだぐったりしているため、次に青学へ
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