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火の点いたZIPPOを片手に、心配そうに見下ろす… 秀一がいた!! 秀『何だ… やっぱお前かよ…』 秀一は那月だと確認するとナイフを離した 那月は気が動転して、何が起ってのか理解出来ていない… 秀『声と足音がしたから来てみたんだけど… 那月だったのか!! よかった!!』 秀一は笑いながら煙草に火を点ける
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