彼女とのカラオケで……
4/4
読書設定
目次
前へ
/
326ページ
次へ
「ハハハ…着たいなら着て良いよ。」 半ば投げだし状態の発言である。というよりこの言葉しか思いつかなかった。 「うん!! あっでも…ラクスがいるならキラが必要だから、その時は総一君にキラ役やってもらうね」 そう来たか!! というより勘弁して!! なんで君はこうも僕をそっち連れていきたがるの? こうして二人でのカラオケは、雪は一杯楽しみ、自分は不安な気持ちで一杯だった。
/
326ページ
最初のコメントを投稿しよう!
379人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!