出会い
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何故か悔しくて 私「ふぅーん、んじゃ今から抱きしめてあげる」 上村君「そんな事出来ないくせに」 その言葉が私のスイッチを押し、抱きついた。上村君はビックリして目を白黒させていたけど、すぐ我に帰り「キスして良い?」と聞くと私の返事を待たずキスをしてきた。 その後、二人は照れ臭そうにしていたけど、明日も学校だったので、別れを惜しみながら家路に着いた。
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