~最終章~

21/24
前へ
/190ページ
次へ
アオイ母「アオイが薄れゆく意識の中、サトル君に書いた『手紙』よ。サトル君の心にそっとしまっといてあげて。」 サトル「わかりました。すいません。ありがとうございます。」 しかし、サトルは家に帰って、何故か怖くなり、その手紙を見る事ができなかった。 そして、机の引き出しにしまいこんだのだった。
/190ページ

最初のコメントを投稿しよう!

64人が本棚に入れています
本棚に追加