女王様と僕

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たまに来るんだなぁードドドMくん。 その度に僕は女王様に変身!(`・ω・´) その日もいつものようにホテルへ行きました…。部屋をあけてびっくりだよ。 (^ω^)どうもー (^ω^)… (`・д・´)!!!!! 客が!テーバック!網タイ! (゚Д゚)ポカーン… ポカーンしてると客の第一声… 客「申し訳ありません!」 !!!!!(´・ω・`)なにが! 僕「ん?」 客「我慢できずに…その…一人でオ〇ニーしてしまいました!申し訳ありません!」 …(^ω^)ふんふん。なるほどこりゃドドドMだな…。どう調理してやろーかな(*`')ぷぷぷ 僕「なぬー!?貴様!何故待てなかった!」(本間にこんな口調でひた{'A`}) ドーン!決め台詞とともに回し蹴り。 客「ぴーんっ!」 !!!!!(゚Д゚)!!!!!! ぴーんっ!?ぴーんっ!ってなんだよ(´・д・`) 僕「泣いたって許さねぇよ!」 ドカ!ボカ! 客「あー!あー!申し訳ありません!あーっ!」 (^ω^)ふんふん。楽しいな(笑)
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