女王様と僕

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…はぁ(´・д・`) あんた!なんて格好を…(´・・`) 客すげぇよ!お前神だよ! 網タイはいてテーバックでなぁんか首輪までつけてるよ(笑)しかも鎖なんかつけちゃってるし(・∀・) 僕「ちょWWお前なんちゅー格好しとんねん!(笑)」 そりゃ笑うだろ!?みんな笑うよね?! (´・ω・`) 客「女王様!僕は悪い子です!お仕置きをお願いします!」 女王様!?(゚Д゚) 僕は女王様だったのか?! 着てる服ガチャピンだよ!? ドンキのガチャTだよ?! 客「はやく!お願いします!女王様!」 女王様…なんかいいな(´`) 僕「そんなに悪い事したんやったらキッツーイお仕置きやぞ!」 首輪の鎖ひっぱりながらオラオラ言う女王様。 客「はい!ついていきます!」 こなくていいよ(´・ω・`) 僕「じゃあまずは吊しの刑だ!」 はい。吊しましたよー亀甲で…柱に。 いやーすごいね!人間って本当に吊せるんだね(^ω^) 客「………」 …(´・ω・`)はりゃ?やりすぎた? でもね。僕はしっかり見ちゃったんだー彼のJr.というポークピッツがフランクになる瞬間を! 僕「次はどうしてやろーかな!ベルトで殴ってやろーか!」 はい。殴りましたよーベルトでこれでもか!ってくらいベチベチ! (´・ω・`)痛そう… でも楽しい(^ω^) 客「………」 …(´・ω・`)ありゃ?やりすぎた? でも僕は見た!彼のフランクがポークピッツに変わり果てていく姿を… !(゚Д゚)なんて事だ!彼は果ててしまったのだ!
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