第二章 ―入団―
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…何故? 俺達は駅前に来ていた あれは半時程前だ はい回想スタート ……… …… … 部室に着いた俺達 面子はみんな揃っていた ハルヒが紅を紹介している まぁそこは割愛させていただく 一瞬でメンバーと打ち解けた紅は 長門と会話をしていた 紅「君、名前は?」 長「長門有希…」 紅「本、好きなのか?」 長「それなりに…」 紅「それ、面白いか?」 長「……コクッ」 なんかデジャブだ…
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