第三章 ‐カラオケ‐
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ハ「さぁて、誰から?」 古「僕から歌わせていただきましょう」 珍しいな古泉がでるのは 古「どこから説明しましょうか~♪」 はい、古泉のターン終了 ハ「古泉くん上手いじゃない」 朝「凄いですぅ~」 やるじゃないか 古「恐れ入ります」
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