第四章 ‐告白‐
3/5
読書設定
目次
前へ
/
26ページ
次へ
キ「それじゃ俺達もそろそろ行くとするか」 紅「ああ、もう時間もヤバイしな」 キ「長門、本しまえ 読みたいのは解るが危ないぞ」 長「…………そう」 いつもより3点リーダが長い気がしたが… 気のせいだろう
/
26ページ
最初のコメントを投稿しよう!
133人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!