第四章 ‐告白‐

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キ「それじゃ俺達もそろそろ行くとするか」 紅「ああ、もう時間もヤバイしな」 キ「長門、本しまえ 読みたいのは解るが危ないぞ」 長「…………そう」 いつもより3点リーダが長い気がしたが… 気のせいだろう
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