ダンテ一家の朝
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「んっ・・・?」 何かを感じたのか、不思議そうな顔をした。 まあ、俺が上に乗っているから当たり前だろう。 3ンテの耳に口を寄せ 「起きろと言っている。」 と言ってやると 「ふっ・・・んぅ」 ぶるりと体を震わせ、擽ったそうな声を出した。しかし、まだ起きない・・・。 ここまでやって起きないとは・・・、凄いとしか言いようが無い。 まあいい、起きるまでいじってやるだけだ。
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