二日目
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午後2時 ペンションに戻った一同はまず部屋に戻る事にした 僕は転びすぎてか、体中があざだらけでとても痛い やっとの思いで広間に行った クロフネれぉちんゼットンはまだ寝てるのか? すると けぇーん「歩いて5分もすれば混浴の天然露天風呂がありますよ」 と言う会話を皆にしていた 僕たちはそれを聞き みんな一緒に行くのは具合悪いと思い、とりあえずジャンケンで決める事にした
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