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1つ目と似ているバージョン
ド〇えもんが壊れて 〇び太がド〇えもんを直すために博士になるまで一緒
ここからが違う
結局、努力したがド〇えもんを直すことができなかった
諦めた〇び太は、記憶を消しリセットした
『……はじめまして…僕、ド〇えもん』
〇び太『ド〇えもん僕がわかる?〇び太だよ』
『はじめまして、〇び太くん、僕ド〇えもんです』
もとに戻せなかったことを嘆き涙が溢れた…
そして、笑顔でド〇えもんに話した
『ド〇えもん…ド〇えもんには耳がないね…………
僕が作ってあげるよ………
そして、君は、今僕が作ってる【タイムマシーン】に乗って〇び太というダメな小学生の所に行って助けてあげて…………
あと、これも作ったから持っていって使って……』っと〇び太は【4次元ポケット】【どこでもドア】【タケコプター】などの道具をド〇えもんに託しド〇えもんは、ダメな小学生の元に向かった
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