恋しいと想う…

1/1
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/12ページ

恋しいと想う…

僕は君が愛しくて…愛しくて仕方ないよ… こんなに誰かを愛しいと…手放したくないと思ったのは始めてだ… 君に会って本当の恋を知った… でも…そう思うのは僕だけかな?時々不安になる… だって…君は時々心ここにあらずで… 僕じゃ駄目なのかな?君に色々聞きたいけど…何だか聞くのが怖い… そんな不安を抱えながら過ごしていた… そんな時君は言ったね…私忘れられない人がいるの…でも…貴方も私にとって大切な人よ その君の言葉を聞いて…僕はそれでも良いよって言ったら君は有難うって言ったね… これから2人でずっといようね… 僕が君を守る…全ての事から… 悲しみ…苦しみ…辛さ…孤独さから 2人でゆっくり歩いて行こう…?
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!