-一章*落ちこぼれ-
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休み時間の屋上に2つの影がある. ケビン「まったく…毎日毎日よくやるねぇ」 飽きれたような口調で話すのは赤髪,赤い瞳の少年ケビンだ. ジルト「だって学園の授業なんて受けたってしょうがないだろ?」 それに答えるのは黒髪,黒い瞳の少年ジルト. ケビン「まぁそうだけど…もうちょっと真面目にやったっていいんじゃん?」 2人の話からすると何か秘密があるようだ.
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