博麗神社

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しかし魔理沙はすぐに笑みを浮かべた。 「あははは!なーんてな。なんでもねぇよ」 霊夢は安堵する、と言うより、呆れている 「もう……お茶冷め……あ!」 自分の湯呑みを見た霊夢は、自分の目を疑った ピンク色をした物体が数枚乗っていたからだ …そう、桜の花びらである
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