博麗神社

7/9
101人が本棚に入れています
本棚に追加
/181ページ
「ねぇ……」 先に口を開いたのは霊夢だった 「なんだ…霊夢」 いつの間にか魔理沙は霊夢の隣に座っていた 「今日……宴会開かない?」 宴会か……魔理沙は呟く。宴会はあの百鬼夜行以来、一・二回やった位だ。 「…あぁ、そうだな。そうしよう」 「よし!じゃあ、決まり!」 魔理沙が賛成すると霊夢は立ち上がった 「宴会やるのね」 急に声が聞こえた。霊夢たちは後ろを振り向いた 縁側に立ってる紫が居た。
/181ページ

最初のコメントを投稿しよう!