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ある日公園で友達とポコペンをしていた。 鬼は自分。 俺は反対側から来ないか確かめながら後ろ向きで階段があるほうへ向かった。 そうすると後ろから音が…異様に早い足音だ。 後ろを向くと… 友達は相当急いで降りてきたのか自分で止まらなくなっていた。 『や…っ…ヤバい 汗』と言いながら猛スピードで降りてくる。 なんか笑えてきたけどこんな状況で笑ってたらいけないと思い… よけて笑っていた。笑 友達は階段の先の壁で止まった。 友達『止めろよ~』 友達の顔はマジで必死だった。
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