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いつもの部屋で泣いてた君を慰めてみる
いつもの顔が赤くそまって可哀相だね
夜が明ければまた部屋を出ていく君
帰ってくるまで何もすることがなく
あの日のことを思い出すばかり
君という支えがないと崩れてしまう
僕はただ君からの愛が欲しいだけ
早くとは言わないから帰ってきて
いつもの笑顔安らぎだけがここに広がる
いつもの感じ幸せそうに眺めてるだけ
夜が明ければまた部屋を出ていく君
オルゴール聴いて落ち着く頃にはもう
オレンジ色に染まる空だけで
君という支えがないと崩れてしまう
僕はただ君からの愛が欲しいだけ
早くとは言わないから帰ってきて
どうでもいいことだけれど
出会ってから１年が経ちました
忙しそうにしてるから
覚えていないと思うけれど
君という支えがないと崩れてしまう
僕はただ君からの愛が欲しいだけ
いつまでも貰ってばかり情けないけど
きっといつの日かは君に与えたい
今すぐに言いたいから帰ってきて
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