✨第3話✨

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お見合いは無事終わり、早紀は部屋でのんびりしていた。 すると… trurururu~ 早紀のケータイが鳴りディスプレイには知らない番号が出ていた 早「もしもし?」 慎『もしもし、慎一郎だけど〓』 早「えっ、どうして私の番号〓」 慎『あぁ、君のお父さんから聞いたんだ😃勝手に聞いてごめんね💦』 早「いえ。」 慎『あのさ、俺本気だから〓それだけだから。俺の番号登録しといて😃それじゃ、おやすみ❗』 早「おやすみなさい。」
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