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お見合いは無事終わり、早紀は部屋でのんびりしていた。
すると…
trurururu~
早紀のケータイが鳴りディスプレイには知らない番号が出ていた
早「もしもし?」
慎『もしもし、慎一郎だけど〓』
早「えっ、どうして私の番号〓」
慎『あぁ、君のお父さんから聞いたんだ😃勝手に聞いてごめんね💦』
早「いえ。」
慎『あのさ、俺本気だから〓それだけだから。俺の番号登録しといて😃それじゃ、おやすみ❗』
早「おやすみなさい。」
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