狂った龍編

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毎回ながらレベル上げか… お、毎度いないなあ 荒野でレベル上げる彼。 「最近キルヒアイスとかいないなあ」 ドレイクを極めた彼はキルヒアイス退治に勤しんでいた 「やべ!また誤爆したww」 そう思ってるとリモアタが北 「なんだこれ?凄まじく遅いぞ?」 三発きた所で罠に変更、謝罪メールした彼。 「ごめんなさい誤爆しました」 返事きた 『お前は敵か?やめろ次は殺すからな?』 「なんだこいつ?謝ってんのに、まあスルーするか」 しばらくやってるとまたメールが彼の元に届いた。 『いますぐにリモヒしてそしたら仲間にしてやるから!』 完全にブチギレた彼はひたすらリモアタした しかし、この頃の彼のリモアタはハエが止まる程遅かった。 「くっ!上手く逃げたな!」 いいえ遅いだけです。 「民宿に逃げたか!ちきしょー!」 メールが二通届いた。 ひとみ「GJ!戦争参加しないんじゃないの?」 「潜伏期間も終わりだよ、今から神龍会との戦争参加するよ」 ひとみ「ありがつおヾ(*´∀`*)ノ」 『やっぱり敵だな!神龍会がお前を狙うよ!』 「やれよ、神、俺はひとみ組のマンカメスだ!」 彼の毎度軍としての戦いが始まった。
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