52人が本棚に入れています
本棚に追加
/52ページ
毎回ながらレベル上げか…
お、毎度いないなあ
荒野でレベル上げる彼。
「最近キルヒアイスとかいないなあ」
ドレイクを極めた彼はキルヒアイス退治に勤しんでいた
「やべ!また誤爆したww」
そう思ってるとリモアタが北
「なんだこれ?凄まじく遅いぞ?」
三発きた所で罠に変更、謝罪メールした彼。
「ごめんなさい誤爆しました」
返事きた
『お前は敵か?やめろ次は殺すからな?』
「なんだこいつ?謝ってんのに、まあスルーするか」
しばらくやってるとまたメールが彼の元に届いた。
『いますぐにリモヒしてそしたら仲間にしてやるから!』
完全にブチギレた彼はひたすらリモアタした
しかし、この頃の彼のリモアタはハエが止まる程遅かった。
「くっ!上手く逃げたな!」
いいえ遅いだけです。
「民宿に逃げたか!ちきしょー!」
メールが二通届いた。
ひとみ「GJ!戦争参加しないんじゃないの?」
「潜伏期間も終わりだよ、今から神龍会との戦争参加するよ」
ひとみ「ありがつおヾ(*´∀`*)ノ」
『やっぱり敵だな!神龍会がお前を狙うよ!』
「やれよ、神、俺はひとみ組のマンカメスだ!」
彼の毎度軍としての戦いが始まった。
最初のコメントを投稿しよう!