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休憩に逃げた彼。
しかし彼には考えがあった
「一回落ちて時間ピッタリにインして狩るか」
10分休憩を入れた彼はしばらく待った
10分後…
「さあ、行くか…」
大きく息を吸う、心臓が高鳴る。
彼の作戦は見事的中。
「赤いフォントだろ?キルヒアイス!」
立て続けにメカを狙う。
「む?ヴァイパーもいないのにリモヒが来てるな?」
敵Listを調べる、キルヒアイスは民宿で休憩している。
「あっ!鮭とばだ!」
民宿には鮭とばの姿が
「ちきしょー!邪魔しやがって!」
民宿に移動したと同時に策敵する彼。
「やった!一発Get!」
彼のドレイクが炸裂した
「よし、次」
「ん?メカ死んでるじゃん」
仲間Listを見ると毎度がインしていた。
毎度「鮭追ってたらメカいたよ、ついでに狩った」
「流石だなw」
毎度「じゃあ鮭とメカ休憩したしレベル上げるか今日は5上げろよ?」
「り、了解」
そう、彼の本当の敵は毎度のノルマであった…
毎度『貯金も忘れるなよ』
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