私の上に降る雪は真綿の様でありました…

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「とりあえず休憩するか」 僕は民宿に向かった 「仕事終わるのが18時位だからなあ、6時間休憩にするか」 18:25 「ちょっと道路混んでたな、まあいいインするか」 「トップのフォントおかしくないか?」 達也「綺麗な顔してるだろう?それ、死んでるんだぜ?」 「おのれ!このうらみはらさでおくべきか!」 「とりあえずログ見てみるか」 「蛸地蔵、あひゃあひゃ、キティ、象男」 「ちきしょー!リモアタとかなんだよ!そんな金あるならクロードに突撃しろや!」 復讐するか! くっ!レベルが足りない 「まあ仕方ないレベル上げるか」 …2時間後 「さてとそろそろ寝るか」 民宿に移動する彼 しかしここで休憩せずまさかの寝落ち 彼が朝起きて赤いフォントと象男、蛸地蔵、キティ、あひゃあひゃのログを見るのは8時間後になる。
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