第二章

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龍弥「お前が眠いのはいつもだろうが!!」 氷雨「まぁ細かいことは気にするなそんなんじゃ俺みたいにモテないぞ」 龍弥「うるせぇ 今でもじゅうぶん過ぎるくらいモテとるわ💢」 氷雨「龍弥のそういうとかが玉に傷なんだよな」 龍弥「あ゙ぁ💢💢💢⁉」 氷雨「(-.-;)zzZ」 龍弥「寝たふりすんな」 バッコーン💥 氷雨「痛いだろうが💢」 龍弥「氷雨クンはまだやられたいのかな😃⁉」 氷雨「いえ何でもありません…」 (龍弥のヤツそこまで怒ることないだろ😅) そんなやりとりをしているうちに放課後になった
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