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「ぼちぼちでかい戦争が始まりそうだな。」
マルガリはカッコつけたツラでタバコをふかした
「おい、マルガリ!どっちにしろ俺らミツル派閥はカンケーないだろ…」
「そうだよな、ミツルさんはみつ高と戦争してた事すらしらなかったんだからな…ミサイル…俺らなんもできないぞ」
「あたりめーだ…俺ぁもう帰るぜ…何も考えたくねぇ…」
「お、おいミサイル!!ミツル派閥…抜けねーよな?」
俺は何も答えることが出来なかった
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