『待夜気』の巻!!

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翌日、学校が終わるとミツルさんから電話がかかってきた   「おい!ミサイル!ジョンソンは先に行っているらしいぞ!場所は駅の近くのバイク屋の裏にあるでかいガレージだ、日が暮れたら向かってくれ!多分、マルガリも行くからよ!」   「わかりました!でも、バイク持ってないですよ?」   「心配すんな!ジョンソンが用意する事になっている」     「はい、所で待夜気に入って何をすりゃあいいんすか?」   「とりあえず今は新入りとしてチームの奴と仲良くなってくれ、後々情報を仕入れやすくなるからな」   「わかりました、じゃっ!また連絡します!」   「おう、気をつけろ!」   俺はガレージへ向かった
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