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裏道に入り、ガレージに向かっていると
「オイ!ミサイル!タバコキレタ!コンビニヨッテ!」
「はいよ、」
ちょうど近くにコンビニがあったのでバイクを裏に停めてジョンソンさんを待っていた
5分もしないうちにジョンソンさんが戻ってきて
「オイ!ミツコウノヤツガイルゾ、」
「マジっすか?やっちまいましょうよ、」
「アイテハ、サンニンイル、」
「3人か…奇襲ならイケるな、ジョンソンさん!コンビニの向こう側に回ってくれ!合図を出したら同時に攻撃だ、」
「オッケー、マカセナサーイ」
とジョンソンさんは忍び足で向こうにまわった
さて…何か武器はないかな…何もないな…しょうがねぇ…この原チャリでぶつけてやるか…
俺は原チャリにまたがり指笛を吹いた!
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